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摘要:
连续刚构桥刚度较大,抗风性能较好,但在施工阶段的最大双悬臂状态下刚度较小,自然风会诱发结构抖振效应,因此需对该状态进行抗风性能研究.文章以主跨为200 m的连续刚构桥为研究对象,对引桥最大双悬臂施工状态进行风致内力计算,发现不同风速重现期下,不平衡风载变化对墩底扭矩影响最显著;该状态结构的风致振动不会引发桥上人员的舒适性问题;在施工状态设计基准风速条件下,主梁悬臂端竖向抖振位移较大,需采取适当控制措施.
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文献信息
篇名 大跨连续刚构桥最大双悬臂状态风致内力计算
来源期刊 四川建筑 学科 交通运输
关键词 连续刚构桥 静力风荷载 风速重现期 最大双悬臂
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 工程结构
研究方向 页码范围 140-144
页数 5页 分类号 U445.466
字数 3947字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张靖 西南交通大学土木工程学院桥梁系 3 6 1.0 2.0
2 张晨航 西南交通大学土木工程学院桥梁系 2 1 1.0 1.0
3 刘幸 西南交通大学土木工程学院桥梁系 1 1 1.0 1.0
4 付海清 西南交通大学土木工程学院桥梁系 3 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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连续刚构桥
静力风荷载
风速重现期
最大双悬臂
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四川建筑
双月刊
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大16开
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