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摘要:
目的 了解我院儿科急诊呼吸系统疾病用药构成情况,为临床合理用药提供参考.方法 收集我院2017年8~10月每月前6天儿科急诊处方17 210张,用药医嘱50 613条,其中呼吸系统疾病处方14 424张,用药医嘱41 927条,对呼吸系统疾病处方药品药理类别、药品剂型、不同药理类别药品构成情况进行统计分析.结果 呼吸系统疾病41 927条用药医嘱中,使用抗菌药10 049条(23.97%)、中成药9 347条(22.29%)、抗病毒药8 873条(21.16%);注射剂31 508条(75.15%),其他剂型仅10 419条(24.85%).结论 我院儿科急诊呼吸系统疾病用药构成以抗菌药、中成药、抗病毒药为主,但在药物剂型选择上存在比例失调的问题,特别是抗菌药、抗病毒药、祛痰镇咳平喘药、解热镇痛药,注射剂使用比例过大.
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文献信息
篇名 我院儿科急诊呼吸系统疾病用药构成情况与合理性评价
来源期刊 中国药物警戒 学科 医学
关键词 儿科 呼吸系统用药 用药构成 用药评价
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 安全性评价与合理用药
研究方向 页码范围 741-745
页数 5页 分类号 R994.11
字数 3122字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-8629.2018.12.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘鑫 吉林大学第一医院药学部 84 305 8.0 12.0
2 张永凯 吉林大学第一医院药学部 53 80 4.0 7.0
3 胡雪 吉林大学第一医院药学部 16 13 2.0 3.0
4 郎路集 吉林大学第一医院药学部 1 2 1.0 1.0
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