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摘要:
以乌龙茶品种铁观音茶树的未成熟胚为供试材料, 建立高效的茶树体胚发生再生体系, 同时采用高效液相色谱法 (HPLC) 分析茶树体胚发生过程中各个不同发育阶段的内源激素含量变化趋势.结果显示, 诱导茶树体胚发生的培养基为改良MS培养基+2 mg/L苄基腺嘌呤 (BA) +0.2 mg/L吲哚丁酸 (IBA) +800 mg/L甜菜碱, 体胚增殖系统维持途径的培养基为改良MS培养基+3 mg/L肉桂酸+20 g/L蔗糖+10 g/L山梨醇.当3%蔗糖与2%山梨醇组合使用时, 子叶形胚的诱导率明显提高.将诱导产生的子叶形胚转接至添加5%蔗糖与5%聚二乙醇 (PEG) 的无激素MS培养基中, 经过40 d左右培养, 体胚能正常成熟.成熟体胚接种在附加2 mg/L BA与0.1 mg/L IBA的MS培养基上可以萌发成苗.在体胚发生早期, 玉米素 (ZT) 和赤霉酸 (GA3) 含量均是先下降, 在子叶形胚时期降至最低值, 到体胎发育后期的成熟胚与萌发阶段呈明显上升趋势;脱落酸 (ABA) 含量由球形胚到子叶形胚阶段一直呈现下降趋势, 到成熟胚阶段时, 出现一个明显的峰值;球形胚中的吲哚乙酸 (IAA) 含量显著高于其他阶段, 之后迅速降低, 波动变化.ABA/IAA的比值先增大, 然后减小;ABA/GA3的比值体胚发育前期维持在较高水平, 到成熟萌发阶段下降;球形胚阶段IAA/ZT的比值高于其他各个阶段.本研究表明茶树不同发育阶段胚胎的体胚诱导率不同, 与生理状态及其内源激素动态变化有关;同时茶树中内源激素含量和比例在体细胞胚胎发育过程中有显著的变化, 这种变化在不同胚胎发育阶段起着特定的调节作用.
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文献信息
篇名 铁观音茶树体胚发生及其内源激素变化
来源期刊 应用与环境生物学报 学科 农学
关键词 铁观音 茶树 体胚发生 内源激素
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 824-832
页数 9页 分类号 S571.1
字数 语种 中文
DOI 10.19675/j.cnki.1006-687x.2017.12027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赖钟雄 473 4127 31.0 41.0
2 郭玉琼 37 403 12.0 19.0
3 朱晨 13 28 4.0 5.0
4 李小桢 6 4 1.0 2.0
5 常笑君 9 28 3.0 5.0
6 黄道斌 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
铁观音
茶树
体胚发生
内源激素
研究起点
研究来源
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研究去脉
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相关学者/机构
期刊影响力
应用与环境生物学报
双月刊
1006-687X
51-1482/Q
大16开
成都市人民南路4段9号
62-15
1995
chi
出版文献量(篇)
3881
总下载数(次)
7
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