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摘要:
为研究风化砂岩中压力型锚索的锚固机理,假定锚索孔周边岩体的力学性质呈梯度变化,运用FLAC3D软件对风化砂岩中压力型锚索锚固段的应力进行了数值模拟.研究结果表明:注浆体的最大压应力和最大剪应力位于承压板附近,而锚索孔周边岩体的最大压应力和最大剪应力位置随着周边岩体垂直锚索距离的增加而逐渐远离承压板;预应力荷载的大小与注浆体和锚索孔周边岩体的最大压应力和最大剪应力成正比例关系.研究结果丰富了压力型锚索的锚固机理内容,可为工程实际提供一定参考.
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文献信息
篇名 风化砂岩中压力型锚索锚固段应力数值模拟分析
来源期刊 化工矿物与加工 学科 工学
关键词 压力型锚索 风化砂岩 注浆体 数值模拟
年,卷(期) 2018,(7) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 42-46
页数 5页 分类号 TD325
字数 语种 中文
DOI 10.16283/j.cnki.hgkwyjg.2018.07.011
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作者信息
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压力型锚索
风化砂岩
注浆体
数值模拟
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相关学者/机构
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化工矿物与加工
月刊
1008-7524
32-1492/TQ
大16开
江苏省连云港市朝阳西路51号
28-5
1972
chi
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