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摘要:
目的:研究鲜拐枣汁对酒精致急性肝损伤小鼠的保护作用及潜在机制,为鲜药材的合理开发及临床应用提供可靠的理论依据与技术支撑.方法:雄性SPF级ICR小鼠80只随机分为空白组、模型组、益肝灵组(给药剂量为0.054g/kg)、鲜拐枣汁4.0、8.0g(生药质量)/kg组,每组16只.除空白对照组外,其余各组均用56°北京红星二锅头酒按0.15ml/10g的剂量造酒精性肝损伤模型.同日下午相同体积分别给予益肝灵药液、鲜拐枣汁,空白组和模型组同时灌胃等量双蒸水.共10天.期间,对体重、醉酒潜伏期和醒酒时间、自主活动和痛觉、肝脏病理、γ-谷氨酰转移酶、谷草转氨酶、谷丙转氨酶活力及NF-κB、IL-6、TLR4浓度、盲肠内容物的革兰氏染色及细菌培养进行观察与测定.结果:鲜拐枣汁8.0g/kg及4.0g/kg剂量均可显著改善小鼠醉酒出现的反应迟缓、行动不稳、自主活动能力降低等现象,可显著延长小鼠醉酒和醒酒时间,降低酒精对肝脏的损伤作用,使肝脏病变好转,同时显著降低急性肝损伤小鼠肠道中G-如大肠杆菌,增加G+如双歧杆菌、乳酸杆菌数量,血清中NF-κB及IL-6的含量亦显著降低.结论:鲜拐枣汁对酒精致急性肝损伤小鼠的保护作用可能是通过肝肠轴对肠道菌群的影响及TLRs通路的调节实现的,但其物质基础还有待深入研究.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 鲜拐枣汁对酒精致急性肝损伤小鼠的保护作用研究
来源期刊 中药药理与临床 学科
关键词 拐枣 酒精性肝损伤 肠道菌群 TLR4 NF-κB
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 108-113
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李寒冰 6 0 0.0 0.0
2 吴宿慧 6 0 0.0 0.0
3 王凌潇 1 0 0.0 0.0
4 齐月娟 4 0 0.0 0.0
5 押卢行 1 0 0.0 0.0
6 张梦鸶 1 0 0.0 0.0
7 范宇轩 1 0 0.0 0.0
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中药药理与临床
双月刊
1001-859X
51-1188/R
16开
成都市人民南路四段51号
1985
chi
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6136
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1
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61375
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