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摘要:
目的 探讨16层螺旋CT多平面及曲面重组在急性阑尾炎诊断中的价值.方法 对37例急性阑尾炎患者的16层螺旋CT检查过程进行回顾性分析,检查完成后,对所得图像进行多平面、曲面的重组,分析诊断结果.结果 37例患者图像重建成功率为100.00%,诊断准确率为97.30%.阑尾肿大明显患者可见阑尾腔中有积液,阑尾壁显著增厚,外缘不清;有粪石者可见密度较高的阴影,呈结节状、点状、指环状;阑尾脓肿者可见包块影,中心密度较低,壁厚且不均匀,行增强扫描可见强化;单纯性阑尾炎者阑尾增粗,周围脂肪的间隙可清晰显示.结论 对急性阑尾炎的诊断,以16层螺旋CT展开检查后对图像进行多平面、曲面的重组,可对阑尾病变具体情况进行显示,使急性阑尾炎早期诊断准确率提升.
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文献信息
篇名 16层螺旋CT多平面及曲面重组在急性阑尾炎诊断中的价值
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 急性阑尾炎 16层螺旋CT 多平面重组 曲面重组
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 医学工程
研究方向 页码范围 42
页数 1页 分类号 R445.3
字数 1567字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
急性阑尾炎
16层螺旋CT
多平面重组
曲面重组
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医疗装备
半月刊
1002-2376
11-2217/R
大16开
北京北三环中路2号
2-965
1987
chi
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