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摘要:
目的:探讨大剂量氨甲环酸用于脊椎矫形及长节段固定手术的安全性和有效性.方法:收集2012年10月至2017年10月入院的80例行脊椎矫形及长节段固定手术患者随机分为两组,对照组患者遵循正常手术流程,氨甲环酸组患者则加用大剂量氨甲环酸,比较两组患者术中输血输液参数、Hb、HCT、疾病相关参数与并发症.结果:氨甲环酸组胶体输入量、自体红细胞、异体红细胞、新鲜冰冻血浆FFP、冷沉淀、血小板与总输液量均显著性低于对照组;术后1dHb与HCT水平组间比较均显著性高于对照组;术毕APTT水平组间比较显著性低于对照组,PLT与血凝块时间均显著性高于对照组;术后输血率显著性低于对照组,存在显著性差异(P<0.01);低血压率明显低于对照组,存在明显差异(P<0.05).结论:大剂量氨甲环酸用于脊柱矫形手术的临床效果显著,安全性较高,具有借鉴意义.
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文献信息
篇名 大剂量氨甲环酸用于脊柱矫形及长节段固定手术的安全性和有效性分析
来源期刊 河北医学 学科
关键词 氨甲环酸 脊柱矫形手术 凝血功能 并发症
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1715-1719
页数 5页 分类号
字数 2572字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-6233.2018.10.032
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 段亮 陕西省人民医院骨科 25 74 6.0 8.0
2 时亮 陕西省人民医院骨科 17 21 4.0 4.0
3 董向辉 陕西省人民医院骨科 23 56 5.0 6.0
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研究主题发展历程
节点文献
氨甲环酸
脊柱矫形手术
凝血功能
并发症
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
河北医学
月刊
1006-6233
13-1199/R
大16开
河北省承德市双桥区翠桥路河北医学杂志社
18-242
1995
chi
出版文献量(篇)
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76294
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