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摘要:
目的:探究基层医院治疗急性阑尾炎合并穿孔手术时机的选择.方法:以来笔者所在医院就医的75例急性阑尾炎合并穿孔患者为例,根据手术时机的不同将其分为两组,其中41例患者在入院明确诊断后12 h内实施手术治疗(早期手术组),34例患者在12 h后实施手术治疗(延迟手术组),对比两组的治疗效果.结果:早期手术组患者治疗后的抗生素使用时间、住院时间均短于延迟手术组,差异均有统计学意义(P<0.05),但手术时间和延迟手术组比较,差异无统计学意义(P>0.05);早期手术组并发症发生率低于延迟手术组,但两组并发症发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:基层医院对急性阑尾炎合并穿孔患者在入院明确诊断后急诊12 h内实施手术治疗的效果更佳,有助于缩短患者的抗生素使用时间、住院时间.
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文献信息
篇名 基层医院手术治疗急性阑尾炎合并穿孔的时机选择
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 基层医院 急性阑尾炎 穿孔 手术时机 治疗体会
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 经验体会
研究方向 页码范围 163-165
页数 3页 分类号
字数 2689字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2018.10.081
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