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摘要:
目的 分析降钙素( CTn)和甲状旁腺激素受体1( PTHR1)在散发型甲状腺髓样癌( SMTC)组织中的表达及其与RET突变的关系.方法 采用免疫组化SP法检测SMTC( 64例) 、结节性甲状腺肿( 55例)和正常甲状腺( 35例)组织中CTn、PTHR1的表达;PCR直接测序法检测RET突变;分析CTn、PTHR1的表达与临床病理特征和 RET突变的关系.结果 CTn在SMTC中的阳性率为90. 6%(58/64) ,高于结节性甲状腺肿的78. 2%( 43/55)和正常甲状腺组织的68. 6%(24/35) ,差异有统计学意义( P<0. 05);CTn表达与患者肿瘤大小和淋巴结转移有关( P<0. 05) . PTHR1在SMTC、结节性甲状腺肿及正常甲状腺组织中的阳性率分别为81. 3%( 52/64) 、69. 1%( 38/55)和60. 0%( 21/35) ,差异无统计学意义( P>0. 05);PTHR1 表达与患者性别、年龄、淋巴结转移及包膜侵犯均无关,仅与肿瘤大小有关( P<0. 05) . CTn、PTHR1阳性率与RET突变无关,但RET突变型中,CTn和PTHR1的中等阳性和强阳性率分别为87. 5%、70. 8%,均高于RET野生型的25. 0%、30. 0%( P<0. 05) ;CTn和 PTHR1 表达与 RET突变呈正相关( r=0. 507、0. 364, P<0. 05) .结论 CTn和PTHR1高表达与SMTC的发生发展有关,且二者表达强度受 RET突变的影响,其具体机制尚需进一步研究.
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文献信息
篇名 散发型甲状腺髓样癌中CTn和PTHR1表达与RET突变的分析
来源期刊 临床肿瘤学杂志 学科 医学
关键词 散发型甲状腺髓样癌 降钙素 甲状旁腺激素受体1 RET
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1042-1045
页数 4页 分类号 R736.1
字数 3314字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘勤江 甘肃省肿瘤医院头颈外科 66 167 8.0 9.0
2 李晓琴 甘肃省肿瘤医院病理科 35 116 5.0 10.0
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研究主题发展历程
节点文献
散发型甲状腺髓样癌
降钙素
甲状旁腺激素受体1
RET
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
临床肿瘤学杂志
月刊
1009-0460
32-1577/R
大16开
南京市杨公井34标34号
28-267
1995
chi
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