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顾恺之素有才、画、痴“三绝”之誉,但其画家形象在南北朝至唐朝画学史中颇有争议.北魏孙畅之认为顾恺之仅胜于戴逵,南齐谢赫则将其列入第三品第二位,高于戴逵两个位次.因此,谢赫对顾恺之非但没有“黜”,实有提升之功.魏晋之际,由于贵胄参与绘画遂成新风,陈朝姚最率先意识到顾恺之作为“贵胄画家”集鉴藏、绘画、著述于一身的史学价值并予以盛赞,正式将其列入画家群体的第一方阵.随着晋唐绘画观念转向,“贵胄画家”逐渐成为唐朝以来画学史观照的核心.顾恺之作为这一画家群体的早期代表性人物,其审美标准及审美理想最终在唐朝的画学史中得以全面确立.
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文献信息
篇名 画学书写与形象塑造——顾恺之画家形象生成考述
来源期刊 美术学报 学科
关键词 顾恺之 谢赫 姚最 画学 画家形象 贵胄画家
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 古代美术史研究
研究方向 页码范围 54-59
页数 6页 分类号
字数 7750字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-1006.2019.05.008
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1 唐波 南京艺术学院美术学院 7 0 0.0 0.0
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节点文献
顾恺之
谢赫
姚最
画学
画家形象
贵胄画家
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
美术学报
双月刊
1004-1006
44-1135/J
大16开
广东省广州市昌岗东路257号广州美院
46-261
1979
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