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摘要:
针对现有叠层橡胶支座竖向刚度计算方法不能准确反应厚层支座竖向刚度的问题,以试验和有限元分析为基础,确立叠层橡胶支座竖向刚度的计算方法.结果表明:橡胶压缩模量计算的不准确造成了现有竖向刚度计算公式不适用于厚层橡胶支座,试验和有限元的对比证明有限元可模拟出真实结果,并得出第一形状系数与橡胶压缩模量的实际关系.
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文献信息
篇名 橡胶隔震支座竖向刚度有限元模拟与试验研究
来源期刊 空间结构 学科 工学
关键词 叠层橡胶支座 竖向刚度 第一形状系数 橡胶压缩模量 精细化建模
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 67-71
页数 5页 分类号 TU352.1
字数 2143字 语种 中文
DOI 10.13849/j.issn.1006-6578.2019.03.067
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 盛涛 宁波大学建筑工程与环境学院 13 71 4.0 8.0
2 金红亮 宁波大学建筑工程与环境学院 6 3 1.0 1.0
3 肖畅 宁波大学建筑工程与环境学院 5 3 1.0 1.0
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1994
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