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摘要:
为了有效地治理地下遗留采空区,实现建设无尾矿山的目标,对玲珑矿区多阶段遗留采空区群稳定性进行分析与治理.首先采用固定粱理论、简支梁理论和载荷传递交汇线理论分析了采空区顶板稳定性,并根据面积承载理论和矿柱强度公式分析了矿柱稳定性;其次运用FLAC3D软件分析了采空区围岩的应力、位移分布情况,进行稳定性评价;最后根据理论分析和数值模拟结果,将遗留采空区群划分为稳定、较稳定和不稳定三个等级,并根据划分结果在G16采空区、47脉、50脉及47-1脉废弃巷道开展了全尾砂胶结充填试验.研究结果表明:G9、G17和G26采空区处于稳定状态,G1、G2和G3等17个采空区处于较稳定状态,G6、G7和G10等6个采空区处于不稳定状态.胶结充填试验结果显示:充填体固结效果良好,同时实现了选矿尾砂的地下安全处直.在采空区治理过程中,可根据采空区稳定性分析结果设计合理的治理方案.
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文献信息
篇名 玲珑矿区多阶段遗留采空区群稳定性分析及治理
来源期刊 矿业科学学报 学科 工学
关键词 金属矿山 采空区 稳定性分析 胶结充填
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 425-433
页数 9页 分类号 TD327
字数 4540字 语种 中文
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