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摘要:
目的:探讨大豆异黄酮对2型糖尿病围绝经期模型大鼠氧化应激损伤的保护作用,阐明其作用机制.方法:将60只大鼠随机取10只为对照组(n=10),其余大鼠采用高糖高脂饲料喂养及切除双侧卵巢的方法建立2型糖尿病围绝经期大鼠模型,造模成功的46只大鼠随机分为假手术组(n=9),模型组(n=8),低(n=9)、中(n=10)和高(n=10)剂量大豆异黄酮组.假手术组大鼠切除两侧卵巢下方的部分脂肪组织,低、中和高剂量大豆异黄酮组大鼠分别灌胃给予不同剂量(90、180和360 mg·kg-1)大豆异黄酮,对照组、假手术组和模型组大鼠则灌胃给予等体积生理盐水,连续8周.检测各组大鼠体质量和空腹血糖(FBG)水平,采用ELISA法检测各组大鼠血清雌二醇(E2)、促卵泡生成素(FSH)、促黄体生成素(LH)、超氧化物歧化酶(SOD)、谷胱甘肽过氧化物酶(GSH-Px)、一氧化氮(NO)、丙二醛(MDA)和活性氧(ROS)水平.结果:与模型组比较,低、中和高剂量大豆异黄酮组大鼠体质量和FBG水平明显升高(P<0.05),血清中E2水平明显升高(P<0.05),血清FSH和LH水平明显降低(P<0.05),血清SOD、GSH-Px和NO水平均明显升高(P<0.05),血清MDA和ROS水平均明显降低(P<0.05).结论:大豆异黄酮可以调节大鼠血清雌激素水平,提高抗氧化应激能力,对2型糖尿病围绝经期模型大鼠氧化应激损伤有保护作用,且不存在剂量依赖性.
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文献信息
篇名 大豆异黄酮对2型糖尿病围绝经期模型大鼠氧化应激损伤的保护作用及其机制
来源期刊 吉林大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 大豆异黄酮 氧化应激 雌激素 2型糖尿病 围绝经期综合征
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 1310-1314
页数 5页 分类号 R587.1
字数 3556字 语种 中文
DOI 10.13481/j.1671-587x.20190620
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘晓燕 承德医学院附属医院内分泌科 90 225 8.0 10.0
2 高宇 承德医学院附属医院内分泌科 107 303 9.0 12.0
3 宋娜 承德医学院附属医院内分泌科 27 64 5.0 6.0
4 刘畅 承德医学院附属医院内分泌科 42 105 6.0 7.0
5 苏东峰 承德医学院附属医院内分泌科 11 29 3.0 5.0
6 李丽慧 承德医学院附属医院内分泌科 17 39 3.0 5.0
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氧化应激
雌激素
2型糖尿病
围绝经期综合征
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