作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
黏滞阻尼器是一种速度相关型耗能装置,其特点是能在不增加结构刚度的情况下耗散地震能量,从而在不增加结构总体输入能量的情况下减轻主体结构所受的地震力,达到保护主体结构的目的,在8度及以上的高烈度区结构有着广泛的应用前景.对于教学楼、医院等重点设防类的建筑,采用黏滞阻尼器进行减震设计是解决此类情况的一种很好的结构解决方案.本文通过设置黏滞阻尼器,提高附加阻尼比,很好地解决了工程抗震设计中的相关问题,并大大提高了结构的抗震安全可靠度.
推荐文章
新疆某既有框剪结构黏滞阻尼器减震加固设计
黏滞流体阻尼器
框架剪力墙结构
时程分析
消能减震技术
某教学楼框架结构的黏滞阻尼器减震加固设计
消能减震设计
混凝土框架
黏滞流体阻尼器
时程分析
附加新型摩擦阻尼器减震结构的抗震性能分析
摩擦阻尼器
恢复力模型
时程分析
减震结构
起滑荷载
带刚性伸臂减震层高层结构抗震性能对比与分析
带加强层结构
减震结构
黏滞阻尼器
阻尼
近场脉冲地震波
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 高烈度地区黏滞阻尼器在框剪结构体系中的减震设计与抗震性能分析
来源期刊 工程建设 学科 工学
关键词 高烈度地区 黏滞阻尼器 框剪结构体系 减震 抗震性能
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 工程设计
研究方向 页码范围 27-32
页数 6页 分类号 TU352.1
字数 3033字 语种 中文
DOI 10.13402/j.gcjs.2019.08.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘建文 7 3 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (71)
共引文献  (61)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (2)
二级引证文献  (0)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1999(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2004(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2005(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2006(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2007(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2008(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2009(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2010(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2017(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2019(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2020(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
高烈度地区
黏滞阻尼器
框剪结构体系
减震
抗震性能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
工程建设
月刊
1673-8993
43-1465/TU
大16开
湖南省长沙市劳动中路3号
42-114
1963
chi
出版文献量(篇)
2598
总下载数(次)
7
总被引数(次)
6784
论文1v1指导