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摘要:
目的 分析2013-2018年舟山市围产儿出生缺陷发生情况及影响因素,为制定舟山市围产儿出生缺陷干预措施提供依据.方法 收集2013-2018年县级及以上医疗助产机构分娩的孕周≥28周至产后7天的围产儿出生缺陷监测资料,对出生缺陷发生率、主要病种及顺位进行描述性分析.结果 2013-2018年舟山市共监测围产儿45 039人,出生缺陷1 067例,平均发生率为23.69‰;2013-2018年出生缺陷发生率呈上升趋势(P<0.05).男婴出生缺陷发生率为27.60‰,高于女婴的19.37‰ (P< 0.05).城镇围产儿出生缺陷发生率为49.28‰,高于农村的11.61‰ (P< 0.05).不同母亲年龄的围产儿出生缺陷发生率差异有统计学意义(P<0.05).出生缺陷前五位依次为先天性心脏病、手指(趾)畸形、外耳畸形、唇裂伴腭裂和腭裂,发生率依次为12.12‰、2.29‰、1.07‰、0.62‰和0.53‰.结论 2013-2018年舟山市围产儿出生缺陷发生率呈上升趋势,先天性心脏病居首位,出生缺陷与围产儿性别、户籍、母亲年龄有关.
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文献信息
篇名 舟山市围产儿出生缺陷分析
来源期刊 预防医学 学科 医学
关键词 出生缺陷 围产儿 监测
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 妇幼保健
研究方向 页码范围 740-741
页数 2页 分类号 R714.7
字数 1874字 语种 中文
DOI 10.19485/j.cnki.issn2096-5087.2019.07.027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐君球 5 6 2.0 2.0
2 连宏宇 5 21 2.0 4.0
3 孙满英 4 16 2.0 4.0
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