原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 观察基于解毒祛瘀滋阴法提出的狼疮定对MRL/lpr狼疮鼠肝脏脂质代谢的影响,探讨相关的调控机制.方法 采用多维质谱"鸟枪"法脂质组学技术对模型组、激素组、狼疮定组、中西医结合组、及正常对照组小鼠肝脏中磷脂类及溶血磷脂类、TAGs类、酰基肉碱类及4-羟基壬烯醛类共11大类206种脂质分子进行定性定量分析.结果 经狼疮定或联合糖皮质激素用药后,狼疮鼠肝脏中差异性脂质分子明显回归正常水平.结论 狼疮定具有显著调节狼疮鼠肝脏脂质代谢紊乱的功能,其发挥作用的机制可能是通过恢复线粒体功能、降低氧化应激水平和减少免疫反应等途径实现的.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 基于脂质组学探索狼疮定调节MRL/lpr狼疮鼠肝脏脂代谢紊乱的作用
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 脂质组学 系统性红斑狼疮 狼疮定 糖皮质激素 肝脏
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 865-867
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李海昌 浙江中医药大学基础医学院 57 194 7.0 13.0
2 谢冠群 浙江中医药大学基础医学院 51 122 6.0 9.0
3 胡长锋 浙江中医药大学基础医学院 3 3 1.0 1.0
4 赵燕霞 浙江中医药大学基础医学院 1 0 0.0 0.0
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脂质组学
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糖皮质激素
肝脏
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
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