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摘要:
在分析测量铁矿粉最低同化温度方法优缺点的基础上,基于测量同化反应前后接触面物质导电性变化,提出判断同化反应时机的方法(电阻法).以不同类型铁矿粉为原料,对比研究传统观察法和电阻法对铁矿粉最低同化温度检测结果的影响,分析同化反应试样在不同温度时反应界面微观结构及矿相组成.研究结果表明:2种方法测量的铁矿粉最低同化温度结果存在差异,但变化规律相同.未同化试样中,铁矿粉与CaO接触面处有明显分界线,部分细小黏附颗粒铁矿粉与CaO发生固相反应生成铁酸钙.在恰好同化试样中,接触面的分界线变成锯齿状,铁矿粉与CaO反应形成厚度为0.2~0.4 mm铁酸钙层.在过同化试样中,CaO全面扩散进入铁矿粉中,铁矿粉逐渐熔合形成整体.
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文献信息
篇名 一种基于动态电阻测量的铁矿粉同化性检测新方法
来源期刊 中南大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 铁矿粉 最低同化温度 电阻突变 界面 铁酸钙
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 矿业工程?冶金工程?环境工程?化学与化学工程?材料科学与工程
研究方向 页码范围 1787-1794
页数 8页 分类号 TF046.4
字数 3598字 语种 中文
DOI 10.11817/j.issn.1672-7207.2019.08.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 春铁军 安徽工业大学冶金工程学院 39 103 6.0 8.0
2 李宁 安徽工业大学冶金工程学院 5 11 2.0 3.0
3 王毅璠 安徽工业大学冶金工程学院 6 12 2.0 3.0
4 余正伟 安徽工业大学冶金工程学院 11 6 2.0 2.0
5 钱立新 安徽工业大学冶金工程学院 9 13 3.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
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铁矿粉
最低同化温度
电阻突变
界面
铁酸钙
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研究来源
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中南大学学报(自然科学版)
月刊
1672-7207
43-1426/N
大16开
湖南省长沙市中南大学校内
42-19
1956
chi
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