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摘要:
目的 观察临床常用蛇毒类凝血酶 (SVTLE) 制剂对凝血指标的影响, 为临床判断可能发生的出血风险作出提示.方法 选取2017年1—10月空军军医大学附属西京医院泌尿外科患者102例 (泌尿外科组) 和耳鼻咽喉头颈外科患者80例 (耳鼻喉科组) .泌尿外科组患者均为泌尿系统相关疾病术后使用注射用白眉蛇毒血凝酶止血的患者, 耳鼻喉科组均为突发性耳聋使用巴曲酶注射液改善微循环的患者.比较泌尿外科组与耳鼻喉科组治疗前后凝血酶原时间 (PT) 、活化部分凝血活酶时间 (APTT) 、纤维蛋白原 (Fib) 、凝血酶时间 (TT) 、D-二聚体 (DD) 、纤维蛋白/纤维蛋白原降解产物 (FDP) 的变化.结果 泌尿外科组注射用白眉蛇毒血凝酶治疗后Fib水平较治疗前降低, FDP水平较治疗前升高 (P<0.05) .耳鼻喉科组巴曲酶注射液治疗后Fib水平较治疗前降低, FDP水平较治疗前升高 (P<0.05) .结论 SVTLE制剂可对Fib与FDP水平产生影响, 应及时检测用药患者的凝血指标, 观察其变化, 避免因低纤维蛋白血症引起的出血.
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文献信息
篇名 临床常用蛇毒类凝血酶制剂对凝血指标的影响
来源期刊 检验医学 学科 医学
关键词 纤维蛋白原 纤维蛋白/纤维蛋白原降解产物 蛇毒类凝血酶
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 临床应用研究·论著
研究方向 页码范围 162-164
页数 3页 分类号 R446.1
字数 2086字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-8640.2019.02.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郝晓柯 空军军医大学附属西京医院检验科 32 19 2.0 2.0
2 颜楠 空军军医大学附属西京医院检验科 1 3 1.0 1.0
3 韩峰 空军军医大学附属西京医院检验科 1 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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纤维蛋白原
纤维蛋白/纤维蛋白原降解产物
蛇毒类凝血酶
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期刊影响力
检验医学
月刊
1673-8640
31-1915/R
大16开
上海市浦东新区洪山路528号
1986
chi
出版文献量(篇)
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