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摘要:
目的 探讨分析艾滋病(AIDS)及AIDS合并马尔尼菲青霉病(PSM)患者的骨髓细胞形态学特征. 方法 回顾性分析我院收治的217例AIDS患者临床资料,将其AIDS合并PSM患者58例作为合并组,其余159例作为非合并组,比较分析两组AIDS患者肝肾功能指标、外周血细胞学特征以及骨髓细胞形态学特征. 结果 合并组艾滋病患者肝肾各指标异常率明显高于未合并组患者(P<0.05).合并组患者贫血、WBC减少、PLT减少、“三少”以及CD4+淋巴细胞<50个/μl患者比例均显著高于未合并组(P<0.05).两组艾滋病患者红细胞核巨幼变、红细胞核畸形、成熟红细胞形态异常、中性粒细胞成熟延迟或障碍以及中性粒细胞浆发育失衡患者比例无显著差异(P>0.05),合并组患者骨髓组织细胞活化以及巨核细胞发育异常患者比例显著高于非合并组(P<0.05). 结论 艾滋病患者可出现明显的肝肾功能异常、外周血细胞学异常以及骨髓细胞形态学异常,其中骨髓细胞形态学异常主要表现为红细胞、中性粒细胞以及巨核细胞三系发育异常,合并PSM患者巨核细胞异常比例明显增加,骨髓形态学检验对艾滋病合并马尔尼菲青霉病临床诊断具有重要意义.
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篇名 艾滋病患者217例的骨髓细胞形态学特点
来源期刊 山西医科大学学报 学科 医学
关键词 艾滋病 骨髓细胞 形态学特点
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 1014-1017
页数 4页 分类号 R593.32
字数 2917字 语种 中文
DOI 10.13753/j.issn.1007-6611.2019.07.027
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1 王玥 大理学院护理部 1 0 0.0 0.0
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