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摘要:
为研究砂浆在列车荷载作用下、不同初始弹性模量时的黏弹性变形规律,以黏弹性理论与时间硬化率分析方法为基础,拟合得到砂浆的时间硬化率特征参数,通过ABAQUS建立基于时间硬化率的CRTS I型板式无砟轨道实体模型.研究结果表明:基于时间硬化率的分析模型能很好地模拟砂浆变形行为,拟合得到的特征参数较为合理;若砂浆初始弹性模量增大,则砂浆在黏弹性变形前、后应变差值逐渐减小,位移差值逐渐增大,位移差值集中于0.2~0.6 mm,变形敏感部位约在板端2.5个扣件间距处.砂浆本身黏弹性特征引起的不可恢复变形是导致砂浆与轨道板层间离缝的重要原因之一.
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文献信息
篇名 板式无砟轨道CA砂浆黏弹性特征
来源期刊 中南大学学报(自然科学版) 学科 交通运输
关键词 板式无砟轨道 CA砂浆 黏弹性 时间硬化率
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 能源工程?交通运输工程
研究方向 页码范围 743-751
页数 9页 分类号 U213
字数 6116字 语种 中文
DOI 10.11817/j.issn.1672-7207.2019.03.030
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板式无砟轨道
CA砂浆
黏弹性
时间硬化率
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