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目的:研究胆总管结石ERCR取石术后结石复发的相关危险因素,供临床借鉴.方法:2017年1月-2018年8月本院接诊且行ERCP取石术治疗的胆总管结石病患48例,按照术后结石是否复发分成两组:A组(n=18)为复发者,B组(n=30)为未复发者.分析两组的一般资料,并对其作出比较.结果:年龄≥70岁、乳头旁憩室、首次病程≥10d以及有胆道手术史等均是ERCR取石术后患者结石复发的常见危险因素,通过Logistic多因素回归分析发现,结石数量≥2个、有胆道手术史、胆总管直径≥10mm、年龄≥70岁以及乳头胖憩室乃ERCP取石术后结石复发的几个独立危险因素.结论:对于胆总管结石病患来说,其在ERCP取石术后比较容易出现结石复发的情况,而导致结石复发的因素则比较多,当中尤以胆道手术史的影响程度最高.
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文献信息
篇名 胆总管结石ERCP取石术后结石复发的危险因素分析
来源期刊 医学食疗与健康 学科 医学
关键词 胆总管结石 ERCP取石术 危险因素 结石复发
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 76-77
页数 2页 分类号 R657.4
字数 1875字 语种 中文
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