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摘要:
目的 研究可视喉镜应用于院前现场医疗急救时紧急建立人工气道的临床应用效果.方法 选取我中心2016年6月至2018年12月148例院前心跳呼吸骤停或严重呼吸衰竭且需立即建立人工气道的患者,随机分为可视喉镜组(n=95)和传统喉镜组(n=53).两组分别应用可视喉镜和传统喉镜置入气管导管,其他抢救措施均按常规进行.观察记录可视喉镜置入与传统喉镜置入气管导管一次成功例数、所需耗费时间、操作中的并发症产生相关不良反应.结果 可视喉镜组建立有效气道时间明显比传统喉镜组短(P<0.05),可视喉镜组一次插管成功率明显高于传统喉镜组(P<0.05),可视喉镜组发生牙齿损伤的患者明显少于传统喉镜组(P<0.05).结论 采用可视喉镜置入与传统喉镜置入相比,可视喉镜置入具有一次插管成功率高、不良反应少等优点,在院前现场医疗急救中对于呼吸骤停或因严重呼吸衰竭需立即建立人工气道者而言,是一种简单易行、安全有效的紧急气道救援器械,值得推广应用.
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文献信息
篇名 可视喉镜在院前急救中应用效果
来源期刊 智慧健康 学科
关键词 可视喉镜 人工气道 气管插管 院前急救
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 22-24
页数 3页 分类号
字数 2746字 语种 中文
DOI 10.19335/j.cnki.2096-1219.2019.11.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王坤 北京急救中心中区分中心 8 7 2.0 2.0
2 严浩 北京急救中心中区分中心 8 18 2.0 3.0
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