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摘要:
随着CO2捕集技术的成熟,可利用CO2回注地层达到提高原油采收率的目的.应用分子模拟设计思想,筛选能与CO2形成稳定泡沫的表面活性剂,并对泡沫体系的静态物性和封堵能力进行评价,对比不同注入方式对驱油效率的影响.复配的阴非型表面活性剂体系S6-1作为起泡剂,其起泡体积为213 mL,半衰期为1112 s,均优于其他表面活性剂.CO2泡沫体系具有耐温抗盐、吸附损耗小、封堵性能优的特点.合理气液比为1:1、起泡剂溶液质量分数为0.5%时,CO2泡沫体系阻力因子较稳定.CO2泡沫体系与水交替注入提高原油采收率最大,最终采收率达到60%.CO2泡沫体系具有良好的封堵性能,后续水驱仍具有良好的残余阻力.
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文献信息
篇名 CO2泡沫体系性能评价及驱油实验研究
来源期刊 油气地质与采收率 学科 工学
关键词 CO2 起泡剂 泡沫体系 性能评价 驱油实验
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 机理实验
研究方向 页码范围 69-74
页数 6页 分类号 TE357.46+9
字数 3794字 语种 中文
DOI 10.13673/j.cnki.cn37-1359/te.2020.01.010
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王曦 中国石化胜利油田分公司勘探开发研究院 31 114 5.0 10.0
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油气地质与采收率
双月刊
1009-9603
37-1359/TE
大16开
山东省东营市聊城路3号
1994
chi
出版文献量(篇)
3486
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