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摘要:
在环状碳纳米卷紧束缚模型的基础上,导出了相应的持续电流表达式,并系统地研究了环状碳纳米卷的几何结构、分离能级、温度及塞曼效应对持续电流的影响.结果表明,环状碳纳米卷内部的持续电流数量级仅为10-7 A,并且随着卷环周长增大而逐渐减小.费米能级附近的能级几乎承载了所有持续电流,而远离的能级贡献非常小.随着温度升高,持续电流急剧减小;且卷环周长越大,受温度影响越明显.对于较强的磁场,考虑塞曼效应后,持续电流出现了新的减小的越变,周期性结构遭到破坏.
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文献信息
篇名 环状碳纳米卷中的持续电流
来源期刊 重庆大学学报 学科 物理学
关键词 环状碳纳米卷 磁通量子 持续电流 塞曼效应
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 80-86
页数 7页 分类号 O481.1
字数 语种 中文
DOI 10.11835/j.issn.1000-582X.2020.104
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研究主题发展历程
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环状碳纳米卷
磁通量子
持续电流
塞曼效应
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1000-582X
50-1044/N
大16开
重庆市沙坪坝正街174号
78-16
1960
chi
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