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摘要:
碳化硅是目前发展最为成熟的新型宽禁带半导体材料.以典型的±350 kV/1000 MW柔性直流输电工程为实例,介绍一种基于碳化硅器件的10 kV柔性直流功率变换单元设计方法,包括模块化多电平换流器(modular multilevel converter,MMC)的工作原理、半桥拓扑、功率器件选型、电容器选型、碳化硅驱动电路设计、保护电路设计等内容.采用PLECS软件搭建仿真模型,对基于碳化硅器件和普通硅器件的柔性直流换流阀损耗进行仿真比较,结果表明在柔性直流输电应用场景下使用碳化硅器件代替普通硅器件,可降低整体功率损耗.最后,简单估算了在柔性直流输电工程中使用碳化硅器件带来的经济效益.
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基于碳化硅功率器件的宽输入电压双管正激式直流电源研究
宽电压输入
双管正激式
碳化硅功率器件
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 10 kV碳化硅柔性直流功率变换单元设计
来源期刊 广东电力 学科 工学
关键词 碳化硅 柔性直流输电 模块化多电平 半桥 损耗 经济效益
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 电网运行与控制
研究方向 页码范围 27-35
页数 9页 分类号 TM46
字数 5781字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-290X.2020.008.004
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研究主题发展历程
节点文献
碳化硅
柔性直流输电
模块化多电平
半桥
损耗
经济效益
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广东电力
月刊
1007-290X
44-1420/TM
大16开
广州市东风东路水均岗8号
1988
chi
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