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摘要:
内部空隙结构是影响PAC混合料路用性能的主要因素之一.基于数字图像处理技术DIP(Digital Image Processing)以目标空隙率为23%的PAC-13为对象进行细观空隙特性研究.先在实验室制作试件,结合固体切割技术和数码相机(CCD)采集图像,再用图像处理软件MATLAB提取断面图像空隙信息,分析各空隙特征指标,研究多孔沥青混合料空隙特征随试件深度的变化规律.研究发现,断面空隙数量越大,断面空隙面积就越小;不同断面空隙率不均匀分布,且端部空隙率大于中间空隙率;断面空隙数量上下两个端部较小,中间断面较大,从顶部到底部随深度先增大后减小,呈拱形分布;断面空隙平均有效直径随试件深度变化很小,稳定在4 ~5.3 mm之间;空隙有效直径d≥20 mm的空隙面积占总空隙面积的6.8%,占比相对较大,而空隙数量很少.
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文献信息
篇名 基于DIP技术的PAC-13混合料细观空隙特征研究
来源期刊 昆明理工大学学报(自然科学版) 学科 交通运输
关键词 排水沥青路面 图像处理 空隙特征 断面 有效直径
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 土木与建筑工程、城乡规划
研究方向 页码范围 111-117
页数 7页 分类号 U416.217|TU997
字数 语种 中文
DOI 10.16112/j.cnki.53-1223/n.2020.03.014
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研究主题发展历程
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图像处理
空隙特征
断面
有效直径
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期刊影响力
昆明理工大学学报(自然科学版)
双月刊
1007-855/X
53-1123/T
大16开
云南省昆明市呈贡区景明南路727号
64-79
1959
chi
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