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摘要:
微卫星状态检测已成为结直肠癌(colorectal cancer,CRC)诊疗的常规检查项目,在CRC的全程管理中发挥了重要作用.免疫组织化学和一代测序的检测方式已趋于成熟、二代测序技术为患者提供更多选择,循环肿瘤细胞的微卫星检测研究正在火热进行.目前,微卫星不稳定虽然对林奇综合征筛查、Ⅱ期CRC预后和Ⅳ期CRC免疫治疗的指导作用已基本明确,但对于高危Ⅱ期、Ⅲ期CRC的辅助治疗、Ⅳ期CRC的化疗,以及V-raf鼠肉瘤病毒癌基因同源体B1(V-raf murine sarcoma viral oncogene homolog B1,BRAF)突变的治疗选择目前仍无定论.此外,免疫治疗已经开始了在微卫星不稳定患者辅助治疗和新辅助治疗方面的探索.微卫星不稳定的CRC还存在许多未知和争议,需在临床运用中不断探索.
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篇名 结直肠癌与微卫星不稳定的十个临床问题
来源期刊 肿瘤综合治疗电子杂志 学科
关键词 结直肠癌 微卫星不稳定 错配修复蛋白缺失
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 75-84
页数 10页 分类号
字数 8196字 语种 中文
DOI 10.12151/JMCM.2020.03-12
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李健 北京大学临床肿瘤学院北京大学肿瘤医院暨北京市肿瘤防治研究所消化肿瘤内科恶性肿瘤发病机制及转化研究教育部重点实验室 90 227 9.0 13.0
2 沈琳 北京大学临床肿瘤学院北京大学肿瘤医院暨北京市肿瘤防治研究所消化肿瘤内科恶性肿瘤发病机制及转化研究教育部重点实验室 106 620 12.0 22.0
3 张琪 北京大学临床肿瘤学院北京大学肿瘤医院暨北京市肿瘤防治研究所消化肿瘤内科恶性肿瘤发病机制及转化研究教育部重点实验室 26 60 4.0 7.0
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结直肠癌
微卫星不稳定
错配修复蛋白缺失
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