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摘要:
针对挥发油多次脱气实验过程中存在大量储罐油损失而导致实验数据不能直接用于油藏工程计算的问题,提出采用等容衰竭实验数据逐级压力矫正多次脱气实验数据的新方法.新方法不同于已有的采用单次脱气实验数据矫正多次脱气实验数据的Terry-Rogers方法.两种方法实例矫正对比表明,Terry-Rogers方法仅适用于传统黑油,对挥发油会出现不符合物理的矫正结果;新方法考虑排出气中储罐油含量随压力的变化规律,适用于传统黑油和挥发油,且在饱和压力下的矫正结果接近Terry-Rogers方法.最终,以物质平衡和油气两相渗流为原理,建立快速预测溶解气驱油藏动态的简易迭代方法,并对不同类型原油的实验数据以及Terry-Rogers方法和新方法矫正得到的数据对开发动态的影响进行计算对比.结果 表明,典型黑油实验数据可直接用于油藏工程计算;原油的挥发性越强,新方法矫正数据计算原油采收率较实验数据计算原油采出程度更高,实例中强挥发性原油实验数据计算原油采出程度相对于新方法误差高达-13.82%.
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文献信息
篇名 挥发性油藏PVT数据矫正新方法对动态预测的影响
来源期刊 新疆石油地质 学科 工学
关键词 挥发性油藏 多次脱气 原油物性 矫正方法 适用性 动态预测 误差分析
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 油藏工程
研究方向 页码范围 295-301
页数 7页 分类号 TE349
字数 6231字 语种 中文
DOI 10.7657/XJPG20200306
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挥发性油藏
多次脱气
原油物性
矫正方法
适用性
动态预测
误差分析
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
新疆石油地质
双月刊
1001-3873
65-1107/TE
大16开
新疆克拉玛依市准噶尔路32号
58-46
1980
chi
出版文献量(篇)
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