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摘要:
目的 评价临床药师对COPD(慢性阻塞性肺疾病)患者吸入剂用药教育的价值和安全性.方法 选取我院2017年1月~12月收治的COPD患者40例为对照组,该组吸入剂用药期间未实施临床药师干预,选择2018年1月~12月收治的COPD患者40例为观察组,该组实施吸入剂用药期间实施临床药师干预.比较两组吸入剂用药知识掌握度以及不良反应情况.结果 在吸入剂用药知识方面,对照组掌握度82.5%,观察组为95.0%,二者有统计学意义(P<0.05).在不良反应方面,对照组发生率为17.5%,观察组发生率为5.0%,二者有统计学意义(P<0.05).结论 临床药师对COPD患者吸入剂用药教育的干预效果显著,既可提升患者对相关知识的掌握度,还可减少各种不良反应,从而提升用药的安全性,值得应用推广.
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内容分析
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文献信息
篇名 临床药师对COPD患者吸入剂用药教育的价值和安全性评价
来源期刊 首都食品与医药 学科 医学
关键词 COPD 临床药师 吸入剂 用药教育
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 临床药学
研究方向 页码范围 64
页数 1页 分类号 R974
字数 1380字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李志勇 8 17 3.0 4.0
2 林永春 2 3 1.0 1.0
3 陈妙婷 3 2 1.0 1.0
4 庞士富 1 0 0.0 0.0
5 莫云超 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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COPD
临床药师
吸入剂
用药教育
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
首都食品与医药
半月刊
1005-8257
10-1288/R
大16开
北京市丰台区宋家庄苇子坑路148号
82-792
1994
chi
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27877
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