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摘要:
目的 探究益生菌联合谷氨酰胺对重症急性胰腺炎患者菌群变化、血清炎性因子及胃肠功能的影响.方法 选取2015年4月-2018年5月于我院就诊并确诊为重症急性胰腺炎的80例患者,采用随机数表法将其分为观察组(40例)与对照组(40例),对照组给予常规治疗,观察组在常规治疗的基础上给予益生菌联合谷氨酰胺治疗,比较二组患者治疗后的肠道菌群变化、血清炎性因子及胃肠功能相关指标.结果 治疗后,观察组乳酸杆菌和双歧杆菌数明显高于对照组,而肠杆菌、葡萄球菌和肠球菌数明显低于对照组(P<0.05);二组患者血清炎性因子(TNF-α和IL-6)水平均明显降低,且观察组降低明显优于对照组(P<0.05);观察组腹痛缓解时间、肛门排气时间及排便时间均短于对照组(P<0.05).结论 益生菌联合谷氨酰胺辅助治疗重症急性胰腺炎效果更好,有助于改善患者肠道菌群和血清炎性因子,还可促进患者胃肠道功能恢复,该方案值得临床推广.
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重症胰腺炎
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文献信息
篇名 益生菌联合谷氨酰胺对重症急性胰腺炎患者肠道菌群变化、血清炎性因子及胃肠功能的影响
来源期刊 中国煤炭工业医学杂志 学科 医学
关键词 重症急性胰腺炎 益生菌 谷氨酰胺
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 86-89
页数 4页 分类号 R576
字数 语种 中文
DOI 10.11723/mtgyyx 1007-9564 202001019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李媛 8 19 2.0 4.0
2 蒙钊 5 20 2.0 4.0
3 黄乔 1 0 0.0 0.0
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益生菌
谷氨酰胺
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中国煤炭工业医学杂志
月刊
1007-9564
13-1221/R
大16开
河北省唐山市建设南路57号
18-284
1997
chi
出版文献量(篇)
20470
总下载数(次)
8
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