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摘要:
某西门子1000MW机组停机过程中,高压转子出现振动及其偏心值异常增大故障,存在高压转子发生永久弯曲的重大风险,严重威胁了机组的安全性.基于有限元法建立了轴系的动力学模型,分析了高压转子发生动静碰磨的动态响应,获得了高压转子发生碰磨的故障特征.采用数值仿真模拟了该型机组停机过程中高压转子的异常振动.研究结果表明,该机组停机过程中,高压转子振动及其偏心值异常增大的原因是端部汽封碰磨.通过开展高压缸径向间隙碰缸试验,调整高压转子与汽缸之间的径向间隙,解决了该问题,消除了高压转子可能发生永久弯曲的重大风险.
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文献信息
篇名 西门子1000MW汽轮机组轴系碰磨故障特性研究
来源期刊 中国电力 学科
关键词 西门子1000MW汽轮机组 N+1支撑轴系 碰磨故障 高压转子 永久弯曲
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 发电
研究方向 页码范围 133-139
页数 7页 分类号
字数 2670字 语种 中文
DOI 10.11930/j.issn.1004-9649.201910064
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作者信息
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1 姚剑飞 15 72 4.0 8.0
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研究主题发展历程
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西门子1000MW汽轮机组
N+1支撑轴系
碰磨故障
高压转子
永久弯曲
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