原文服务方: 西北林学院学报       
摘要:
基于森林资源二类调查数据,运用生物量转换因子法和单位面积平均生物量法,估算西藏自治区扎囊县森林生物量,再乘以含碳系数估算森林碳储量.根据生物群落演替的顶级理论和空间代替时间法,以成熟林碳储量作为森林生物量碳容量参照,应用森林生物量碳容量与当前(或某一年)森林碳储量的差值估算森林固碳潜力.结果 表明,扎囊县森林植被碳储量为768 751.91 t.灌木林是青藏高原的原生植被,碳储量占森林碳储量的84%,发挥着重要的固碳作用.扎囊县森林资源以发挥生态防护功能为主要目的,有利于森林自然生长积累碳储量,防护林面积和碳储量占森林面积和碳储量比例均高达99%.乔木林碳储量按起源以人工林为主,占91%;按树种以柳树和杨树为主,占90%;在龄组方面,中龄林、近熟林和成熟林碳储量较大,占88%.随着龄组增大,从幼龄林、中龄林、近熟林、成熟林到过熟林,碳密度依次增大,从1.17 t/hm2到55.67 t/hm2.乔木幼龄林、中龄林和近熟林在乔木林面积中占88%,但是碳密度远低于乔木成熟林的平均碳密度40.28 t/hm2.随着乔木林从幼龄林逐步成长为成熟林,碳储量将显著增大.乔木林固碳潜力为251 782.90 t,是乔木林碳储量的2.21倍.宜林地、无立木林地、未成林造林地和苗圃地固碳潜力与面积大小正相关,固碳潜力为365 947.81 t.相应的措施可以进一步提高森林碳汇:封山(沙)育林等措施促进灌木林资源发展,稳定并提高灌木林面积和覆盖度;全面提升森林经营管理水平,提高森林资源质量;继续推进重点林业工程建设,因地制宜开展人工造林和封山育林,提升森林资源培育水平,确保人工造林成效.
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文献信息
篇名 基于森林资源二类调查数据的森林碳储量和固碳潜力评估——以西藏自治区扎囊县为例
来源期刊 西北林学院学报 学科
关键词 森林资源二类调查 碳储量 碳密度 固碳潜力 扎囊县
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 森林经理学
研究方向 页码范围 125-131
页数 7页 分类号 S758.4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-7461.2020.04.21
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈永富 中国林业科学研究院资源信息研究所 82 1088 17.0 28.0
2 刘华 中国林业科学研究院资源信息研究所 36 289 10.0 14.0
3 赵峰 中国林业科学研究院资源信息研究所 16 344 9.0 16.0
4 王晓慧 中国林业科学研究院资源信息研究所 16 146 7.0 12.0
5 陈巧 中国林业科学研究院资源信息研究所 21 183 7.0 13.0
6 凌成星 中国林业科学研究院资源信息研究所 20 174 7.0 12.0
7 杨廷栋 中国林业科学研究院资源信息研究所 12 12 2.0 2.0
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节点文献
森林资源二类调查
碳储量
碳密度
固碳潜力
扎囊县
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相关学者/机构
期刊影响力
西北林学院学报
双月刊
1001-7461
61-1202/S
大16开
1984-01-01
chi
出版文献量(篇)
5683
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0
总被引数(次)
73559
论文1v1指导