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摘要:
1例26岁女性因甲状腺功能亢进症口服甲巯咪唑20 mg、2次/d。1个多月后出现四肢肌肉痉挛性疼痛。实验室检查:丙氨酸转氨酶(ALT) 45 U/L,天冬氨酸转氨酶(AST) 121 U/L,肌酸激酶(CK)6 090 U/L,血钾4.1 mmol/L。甲巯咪唑剂量减至10 mg、1次/d,3 d后患者肌痛仍无好转。考虑为甲巯咪唑所致不良反应,遂停药。停药4 d后,患者肌痛明显缓解,实验室检查:ALT 36 U/L,AST 50 U/L,CK 1 954 U/L。停药18 d后,患者肌痛消失,ALT、AST和CK均恢复正常。
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文献信息
篇名 甲巯咪唑致血清肌酸激酶升高和肌痛
来源期刊 药物不良反应杂志 学科
关键词 甲巯咪唑 肌酸激酶 肌疾病
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 病例报告
研究方向 页码范围 492-493
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn114015-20190318-00277
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马双双 2 2 1.0 1.0
2 徐云杉 2 0 0.0 0.0
3 沈巍 8 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
甲巯咪唑
肌酸激酶
肌疾病
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
药物不良反应杂志
月刊
1008-5734
11-4015/R
大16开
北京市长椿街45号
2-420
1999
chi
出版文献量(篇)
4645
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