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摘要:
目的 分析瑞舒伐他汀钙片对冠心病合并心力衰竭患者的血脂指标、心功能与炎症因子水平的影响.方法 选择收治的75例冠心病合并心力衰竭患者为研究对象,并分为对照组和实验组,分别在常规治疗基础上应用常规剂量瑞舒伐他汀钙、高剂量瑞舒伐他汀钙治疗.比较2组临床治疗效果,治疗前后血脂指标、心功能、炎症因子水平及不良反应发生情况.结果 实验组治疗优良率为97.30%,显著高于对照组的78.95% (P <0.05).治疗前,2组高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)、三酰甘油(TG)、总胆固醇(TC)比较,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后,实验组LDL-C显著高于对照组,HDL-C、TG、TC显著低于对照组(P<0.05).治疗前,2组左室收缩期内径(LVESD)、左心室射血分数(LVEF)、左室舒张末期内径(LVEDD)比较无显著差异(P>0.05);治疗后,实验组LVEF显著高于对照组,LVESD、LVEDD显著低于对照组(P<0.05).治疗前,2组脑钠肽(BNP)、肿瘤坏死因子-α(TNF-α)、超敏C反应蛋白(hs-CRP)水平比较,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后,实验组上述指标均显著低于对照组(P<0.05).2组不良反应总发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 在冠心病合并心力衰竭治疗中应用瑞舒伐他汀钙片,可改善患者血脂指标,强化心功能,减轻炎症反应,不良反应较少.
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文献信息
篇名 瑞舒伐他汀钙片对冠心病合并心力衰竭患者的治疗效果
来源期刊 实用临床医药杂志 学科 医学
关键词 冠心病合并心力衰竭 心功能 炎症因子 血脂 瑞舒伐他汀钙片
年,卷(期) 2020,(10) 所属期刊栏目 泛血管疾病研究专题
研究方向 页码范围 60-63
页数 4页 分类号 R541.4
字数 3091字 语种 中文
DOI 10.7619/jcmp.202010015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 苏月明 陕西省陇县中医医院内科 3 6 1.0 2.0
2 刘永涛 陕西省宝鸡市口腔医院第六人民医院内科 1 0 0.0 0.0
传播情况
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心功能
炎症因子
血脂
瑞舒伐他汀钙片
研究起点
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期刊影响力
实用临床医药杂志
半月刊
1672-2353
32-1697/R
大16开
扬州市淮海路11号扬州大学医学院院内
28-172
1997
chi
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