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摘要:
为研究部分填充混凝土箱形截面钢桥墩在水平往复荷载作用下的破坏模式,通过建立弹塑性有限元分析模型并采用Ge模型非局部损伤法预测试件的超低周疲劳裂纹萌生寿命和局部屈曲寿命.在三种不同水平往复加载形式下,研究翼缘正则化宽厚比、试件正则化长细比和轴压比等参数对试件超低周疲劳裂纹萌生寿命和局部屈曲寿命的影响,并基于参数化分析结果,拟合了该类桥墩的超低周疲劳裂纹萌生寿命和局部屈曲寿命预测公式,提出了确定该类钢桥墩破坏模式的方法.研究结果表明,当翼缘正则化宽厚比较小时,破坏模式以超低周疲劳破坏为主;当翼缘正则化宽厚比较大时,破坏模式以局部屈曲为主.只有同时考虑钢桥墩的超低周疲劳裂纹萌生寿命和局部屈曲寿命,才能准确确定钢桥墩的实际破坏模式.研究成果可为该类钢桥墩的延性设计提供理论依据.
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文献信息
篇名 往复荷载作用下部分填充混凝土箱形截面钢桥墩的破坏模式
来源期刊 结构工程师 学科
关键词 部分填充混凝土箱形截面钢桥墩 Ge模型非局部损伤法 超低周疲劳裂纹萌生寿命 局部屈曲寿命 破坏模式
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 结构分析
研究方向 页码范围 1-10
页数 10页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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研究主题发展历程
节点文献
部分填充混凝土箱形截面钢桥墩
Ge模型非局部损伤法
超低周疲劳裂纹萌生寿命
局部屈曲寿命
破坏模式
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
结构工程师
双月刊
1005-0159
31-1358/TU
大16开
上海四平路1239号同济大学土木大楼B401
1985
chi
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