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摘要:
以金属有机框架化合物(MOF)苯丙氨酸铜(Cu(L-Phe)2)为前体,采用一步煅烧法制备了氧化铜CuO,并对样品的微观形貌、微观结构及电化学储锂性能进行研究.结果 表明,苯丙氨酸铜衍生物为直径300 nm单斜晶系的氧化铜纳米颗粒;在100 mAh/g电流密度充/放电循环200圈后,CuO纳米颗粒负极的可逆放电比容量高达505.3 mAh/g,同时表现出良好的循环稳定性和倍率性能.
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文献信息
篇名 金属有机框架苯丙氨酸铜衍生的氧化铜负极的电化学储锂性能
来源期刊 人工晶体学报 学科 化学
关键词 苯丙氨酸铜 金属有机框架 氧化铜 电化学储锂性能
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 1242-1245
页数 4页 分类号 O621.2|TM912
字数 1635字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘显茜 昆明理工大学机电工程学院 55 215 8.0 12.0
2 侯宏英 昆明理工大学材料科学与工程学院 38 87 6.0 8.0
3 姚远 昆明理工大学材料科学与工程学院 13 12 2.0 3.0
4 田川 昆明理工大学机电工程学院 1 0 0.0 0.0
5 孟堃 昆明理工大学材料科学与工程学院 3 0 0.0 0.0
6 兰建 昆明理工大学材料科学与工程学院 2 0 0.0 0.0
7 徐加雷 昆明理工大学材料科学与工程学院 1 0 0.0 0.0
8 冯蒙蒙 昆明理工大学材料科学与工程学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
苯丙氨酸铜
金属有机框架
氧化铜
电化学储锂性能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
人工晶体学报
月刊
1000-985X
11-2637/O7
16开
北京朝阳区红松园1号中材人工晶体研究院,北京733信箱
1972
chi
出版文献量(篇)
7423
总下载数(次)
16
总被引数(次)
38029
相关基金
国家自然科学基金
英文译名:the National Natural Science Foundation of China
官方网址:http://www.nsfc.gov.cn/
项目类型:青年科学基金项目(面上项目)
学科类型:数理科学
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