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摘要:
采用铜-钨复合电极的电阻点焊新工艺对铝合金A6061与低碳钢Q235进行了焊接.观察、分析了复合电极作用下界面反应层形貌及分布特点,探讨了焊接参数对熔核直径和接头抗剪性能的影响.结果表明:接头界面中心区域的反应层较薄,其外围一定区域的反应层较厚;熔核直径随焊接电流、焊接时间和钨棒直径的增加而增大,接头抗剪载荷随焊接电流、时间和钨棒直径的增加先增大后减小;随电极压力的增加,熔核直径和接头抗剪载荷先增大后减小;其它条件相同时复合电极所得接头的抗剪载荷高于普通电极所得接头的抗剪载荷.铜-钨复合电极电阻点焊可以通过物理手段调控铝合金/低碳钢界面反应层的厚度和分布,因此比较适用于铝合金与低碳钢的直接焊接.
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基于非对称电极的铝合金/钢电阻点焊
铝合金
电阻点焊
界面组织
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 铝合金与低碳钢的复合电极电阻点焊工艺
来源期刊 材料热处理学报 学科 工学
关键词 铝合金 低碳钢 复合电极 电阻点焊
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 其他
研究方向 页码范围 156-162
页数 7页 分类号 TG441.2
字数 语种 中文
DOI 10.13289/j.issn.1009-6264.2020-0162
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研究主题发展历程
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铝合金
低碳钢
复合电极
电阻点焊
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
材料热处理学报
月刊
1009-6264
11-4545/TG
大16
北京市海淀区学清路18号北京电机研究所内
82-591
1980
chi
出版文献量(篇)
6505
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