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摘要:
目的 探究低钙透析液对老年血液透析伴低转化肾性骨病患者中的应用效果.方法 选取2017年1月至2019年1月本院维持性血液透析(MHD)伴低转化肾性骨病的患者共90例,按照随机数字表法将其分为对照组和观察组,每组45例,对照组使用的透析液含钙量为1.5mmol·L-1,观察组使用的透析液含钙量为1.25mmol·L-1,治疗后随访6个月,比较两组患者治疗总有效率,记录钙(Ca)、磷(P)、全段甲状旁腺激素(iPTH)、钙磷乘积(Ca×P)变化,比较不良反应发生率.结果 观察组的治疗总有效率(91.11%)显著高于对照组(75.56%)(P<0.05);观察组iPTH水平较对照组高,Ca×P水平较对照组低(P<0.05).对照组不良反应发生率略低于观察组,但差异无统计学意义.结论 低钙透析液用于老年持续性血液透析能够保证透析效果,减轻钙负荷,调节iPTH的分泌,值得临床上进一步推广.
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文献信息
篇名 低钙透析液对老年血液透析伴低转化肾性骨病患者的影响
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 低钙透析液 老年血液透析 低转化肾性骨病 钙磷乘积
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 141-143
页数 3页 分类号 R969.4
字数 2292字 语种 中文
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