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摘要:
低压减载是电力系统安全稳定第三道防线的重要组成部分,而减载方案是低压减载的重要研究内容.感应电动机是造成电网电压崩溃的主要因素,也是低压减载的主要负荷.基于配电网及感应电动机有功特性、无功特性、转子运动方程等在Matlab搭建模型进行时域仿真分析.结果表明低压减载后的电网存在感应电动机的自起动过程,且以感应电动机为减载对象时,自起动的最大允许量与最小减载量有紧密联系.从而提出一种基于节点电动机最大自起动量的减载量整定计算方法以及减载策略.即通过不同初始转速下的节点电动机最大自起动量计算出每轮减载量,考虑减载速度对电压稳定性的影响,可在每轮减载中引入基于电压变化率的加速判据,实现有选择性地加速切除负荷.最后对传统减载策略和所提减载策略进行对比仿真,验证了所提减载方案在保证节点电压快速稳定的同时可实现对减载量的有效控制,从而保证了系统和重要电动机负荷的安全稳定运行.
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文献信息
篇名 基于节点电动机最大自起动量的配电网低压减载
来源期刊 电力系统保护与控制 学科
关键词 低压减载 感应电动机 减载量 节点电动机最大自起动量
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 应用研究
研究方向 页码范围 77-87
页数 11页 分类号
字数 10050字 语种 中文
DOI 10.19783/j.cnki.pspc.190733
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作者信息
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1 杨仕燕 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
低压减载
感应电动机
减载量
节点电动机最大自起动量
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
电力系统保护与控制
半月刊
1674-3415
41-1401/TM
大16开
河南省许昌市许继大道1706号
36-135
1973
chi
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11393
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13
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201041
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