原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 分析影响严重多发伤患者并发毛细血管渗漏综合征的危险因素.方法 收集2015年1月至2019年6月56例严重多发伤入住ICU患者的临床资料及检测指标.根据入院后7d内是否并发毛细血管渗漏综合征分为渗漏组22例和非渗漏组34例.比较两组患者入住ICU时的年龄、性别等基本资料,记录每例患者自受伤至入院后急诊手术的时间间隔,入院后24h内评估损伤严重程度并采用ISS评分量化记录,评估病情严重程度并予APACHII评分.同期动态监测平均动脉压(MAP)、中心静脉压(CVP)等各项生命体征及生理学指标.抽血检验血常规、凝血功能、电解质、血乳酸、血降钙素原(PCT)、C反应蛋白(CRP)、血浆白蛋白(ALB)、血糖(BS)、白介素-6(IL-6)等实验室数据,通过CRP与ALB比值计算毛细血管渗漏指数(CLI).对上述指标的最差值进行统计分析.结果 56例严重多发伤患者中,22例患者并发毛细血管渗漏,发生率39.3%.与未出现毛细血管渗漏的患者比较,两组在年龄、性别、MAP、CVP、PCT、Lac及受伤至手术时间间隔方面差异无统计学意义.渗漏组ISS评分、APACHII评分、创伤性凝血病发生率,以及CLI、CRP、BS、IL-6均高于非渗漏组.渗漏组ALB、PLT、血浆离子钙水平(Ca2+)均低于非渗漏组,差异均有统计学意义(P<0.05).单因素分析结果显示:严重多发伤患者的高ISS评分、高APACHII评分、高CLI、高BS、高IL-6、PLT减少、低Ca2+血症为并发毛细血管渗漏的危险因素.多因素Logistic回归分析结果显示:ISS分值、APACHII分值、CLI大小、IL-6水平为其独立危险因素(均P<0.05).结论 严重多发伤具有较高的毛细血管渗漏综合征发生率.其与诸多因素密切相关.ISS评分、APACHII评分以及IL-6增高、高CLI为其发生的独立危险因素.
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文献信息
篇名 严重多发伤并发毛细血管渗漏综合征的危险因素分析
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 多发伤 毛细血管渗漏综合征 危险因素
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 1030-1033
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
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1 陈志华 3 1 1.0 1.0
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浙江临床医学
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1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
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