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目的:探讨彩色多普勒超声对胎儿颈项透明层增厚检测在胎儿异常中的诊断价值.方法:选择2016年11月-2018年9月在我院行彩色多普勒超声检查的妊娠早期(11-13+6周)孕妇120例,选择颈项透明层厚度大于3.0mm作为观察组,颈项透明层厚度小于3.0mm作为对照组,比较两组颈项透明层厚度和染色体异常检出率,并对两组不同孕周颈项透明层厚度进行比较.结果:观察组颈项透明层厚度明显高于对照组,差异有统计学意义(p<0.05);观察组检出染色体异常13例,占21.67%;正常组经16周唐筛检测后,检出染色体异常4例,占5%,两组差异有统计学意义(p<0.05).通过比较,孕11-13+6周,观察组颈项透明层厚度均厚于正常组,差异有统计学意义(p<0.05).结论:彩色多普勒超声对胎儿颈项透明层增厚检测可作为妊娠早期胎儿染色体异常筛查指标,颈项透明层是产前检查重要检测指标,值得临床进一步推广.
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文献信息
篇名 彩色多普勒超声对胎儿颈项透明层增厚检测在胎儿异常中的诊断价值
来源期刊 健康大视野 学科 医学
关键词 彩色多普勒超声 颈项透明层 染色体异常 诊断价值
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 医药临床
研究方向 页码范围 74-75
页数 2页 分类号 R714.5
字数 1549字 语种 中文
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彩色多普勒超声
颈项透明层
染色体异常
诊断价值
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健康大视野
半月刊
1005-0019
11-3252/R
大16开
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82-584
1993
chi
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