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目的:分析不同年龄段儿童肺炎支原体感染所致大叶性肺炎的临床特点及治疗转归.方法:选取2017年7月—2019年7月我院呼吸科收治的肺炎支原体感染所致大叶性肺炎的患儿208例为对象,根据年龄划分为>3岁组(n=168)和≤3岁组(n=40),对其相关临床特点、并发症与住院时间进行分析.结果:在208例患儿中,≤3岁组患儿干咳、呼吸困难、喘息临床症状发生率高于>3岁组,差异显著(P<0.05);>3岁组发热、胸痛例数高于≤3岁组,但两组无显著差异(P>0.05);>3岁组出现并发症的占比高于≤3岁组,住院平均时间长于≤3岁,但两组无显著差异(P>0.05).结论:由MP感染所致大叶性肺炎的≤3岁儿童更易出现干咳、呼吸困难、喘息等临床症状.
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文献信息
篇名 不同年龄段儿童肺炎支原体感染所致大叶性肺炎的临床特点及治疗转归
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 肺炎支原体 大叶性肺炎 临床特点 转归
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 74
页数 1页 分类号 R725.6
字数 语种 中文
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