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摘要:
目的 探讨全髋关节置换术联合钢丝张力带治疗老年不稳定股骨转子间骨折的近期临床疗效.方法 回顾性分析2016年6月-2019年7月收治的53例老年不稳定型股骨转子间骨折的临床资料,男21例,女32例;年龄75~98岁,平均84.4岁;左侧30例,右侧23例致伤原因:跌倒伤44例,交通伤8例,压扎伤1例.按Evans-Jensen分型:Ⅱ型7例,Ⅲ型23例,Ⅳ型23例.所有病例均采用加长型长柄全髋关节置换术,大转子骨折采用钢丝张力带固定.术后无需外固定,记录临床及影像学结果,根据Harris髋关节评分评价术后功能.结果 本组伤口均一期愈合,随访14~49个月,平均23.5个月,大转子骨折均愈合,髋关节功能明显改善.临床结果按Harris评估标准,优36例,良15例,可2例,差0例,优良率96.2%.结论 全髋关节置换术联合钢丝张力带治疗老年不稳定性股骨转子间骨折,疗效可靠,并发症少,术后可早期功能锻炼,有利于骨折愈合和患肢功能恢复.
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文献信息
篇名 全髋关节置换术联合钢丝张力带治疗老年不稳定股骨转子间骨折
来源期刊 湖北民族大学学报(医学版) 学科
关键词 全髋关节置换术 钢丝张力带 股骨转子间骨折 老年 不稳定
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 论著—临床研究
研究方向 页码范围 38-40
页数 3页 分类号 R687.3
字数 语种 中文
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全髋关节置换术
钢丝张力带
股骨转子间骨折
老年
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