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摘要:
目的 探讨超声引导下臂丛神经阻滞复合全身麻醉在肩关节镜手术中的应用效果及不同入路方式对麻醉效果的影响.方法 选取2017年12月至2020年3月济源市人民医院收治的肩关节镜手术患者87例.按照麻醉方案分为观察组(臂丛神经阻滞复合全身麻醉,62例)和对照组(全身麻醉,25例),观察组中31例行超声引导下肌间沟入路(观察A组),31例行超声引导下锁骨上入路(观察B组).评估分析三组患者的麻醉效果.结果 两组患者在T0、T1时刻其生命体征指标比较差异未见统计学意义(P>0.05).但观察组患者T2时刻MAP、HR均明显低于对照组,T3时刻观察组患者BIS值明显高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察A组患者阻滞起效时间、麻醉药物用量、初醒时间均明显低于观察B组,差异有统计学意义(P<0.05).三组患者术后Ricker镇静-躁动评分、恶心呕吐次数比较差异未见统计学意义(P>0.05);但观察组患者术后镇痛泵按压次数明显低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);但观察A组与观察B组比较差异未见统计学意义(P>0.05).结论 肩关节镜手术中,在全身麻醉基础上复合超声引导下臂丛神经阻滞,可有效控制患者血压和心率,有利于减少出血,保持术野清晰,对于患者术后疼痛缓解具有十分积极的作用.同时建议采用肌间沟入路方式,以促进麻醉效果的尽快发挥.
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文献信息
篇名 超声引导不同入路的臂丛神经阻滞复合全身麻醉在肩关节镜手术中的应用效果
来源期刊 临床医学 学科
关键词 肩关节镜手术 臂丛神经麻醉 全身麻醉 超声引导 入路方式
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 论著|Original Articles
研究方向 页码范围 18-21
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.19528/j.issn.1003-3548.2021.02.006
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