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摘要:
该研究以自育茶菊品种‘14-C-1’为材料,克隆了一个黄烷酮3-羟化酶(F3H)基因,命名为CmF3H.生物信息学分析表明,‘14-C-1’CmF3H的cDNA序列(GenBank登录号MW454869)全长为1284 bp,开放阅读框为1095 bp,编码364个氨基酸,编码蛋白的理论分子量为41.19kD,等电点为5.57,不稳定系数为39.51,平均亲水性-0.465,脂肪系数为83.02.氨基酸序列分析表明,‘14-C-1’CmF3H蛋白属于2-酮戊二酸依赖双加氧酶(2-ODD)蛋白家族,具有2-酮戊二酸双加氧酶结构域.系统发育分析结果显示,‘14-C-1’与菊花栽培种‘SU07’处于同一进化节点上,二者亲缘关系最近.采用染色体步移方法克隆了‘14-C-1’CmF3H启动子序列(GenBank登录号MW463894),全长1217 bp,启动序列分析发现其含有光响应元件、干旱和ABA响应元件、MYB识别和结合位点和组织器官发育元件等.实时荧光定量PCR分析表明,CmF3H在‘14-C-1’的根、茎、叶、花蕾、舌状花和筒状花等不同组织部位均有表达,在筒状花中表达量最高,其次为茎、叶、花蕾、舌状花,根中表达量最低.该研究结果为进一步揭示菊花黄酮类化合物的生物合成机制奠定了基础.
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文献信息
篇名 茶菊品种‘14-C-1’的CmF3H基因及启动子克隆与表达分析
来源期刊 西北植物学报 学科 生物学
关键词 菊花 黄酮类化合物 黄烷酮3-羟化酶 启动子
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 78-85
页数 8页 分类号 Q785|Q786
字数 语种 中文
DOI 10.7606/j.issn.1000-4025.2021.01.0078
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黄酮类化合物
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期刊影响力
西北植物学报
月刊
1000-4025
61-1091/Q
大16开
陕西省杨陵邰城路3号西北农林科技大学
52-73
1980
chi
出版文献量(篇)
7739
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