基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨MRI评估乳腺癌新辅助化疗后病理完全缓解(PCR)的准确性.方法 回顾性分析168例确诊乳腺癌并行新辅助化疗(NAC)的患者治疗前后的MR资料,未见强化病灶认为是放射学完全缓解(rCR),并与术后病理对比.结果 168例病例中,38例为PCR,其中MRI诊断为rCR有17例,肿瘤呈肿块型向心性退缩,而有21例PCR病例术前诊断为非rCR,肿瘤呈非向心性退缩呈斑点强化影.130例非PCR病例中,有128例MRI术前诊断非rCR,2例诊断为rCR.MRI评估PCR的敏感度、特异度、符合率、PCR预测值PPV和非PCR预测值NPV分别为估计分别为45%、98%、86%、89%、86%.所有患者中rCR和PCR之间存在统计学上的显著相关性.结论 MRI预测乳腺癌NAC后PCR的准确性与肿瘤基线形态学特点及退缩模式有关,MRI能较准确评估肿块型向心性退缩乳腺癌的PCR.
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 MRI对乳腺癌新辅助化疗后病理完全缓解的评估价值
来源期刊 影像诊断与介入放射学 学科
关键词 乳腺癌 新辅助化疗 磁共振成像 病理完全缓解 影像完全缓解
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 乳腺影像学
研究方向 页码范围 200-205
页数 6页 分类号 R737.9|R445.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-8001.2021.03.006
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (111)
共引文献  (75)
参考文献  (20)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2008(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2009(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2010(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2011(9)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(7)
2012(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2013(12)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(11)
2014(8)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(6)
2015(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2016(13)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(11)
2017(13)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(12)
2018(14)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(12)
2019(9)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(5)
2020(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2021(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
乳腺癌
新辅助化疗
磁共振成像
病理完全缓解
影像完全缓解
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
影像诊断与介入放射学
双月刊
1005-8001
44-1391/R
大16开
广东州市中山二路58号
46-221
1992
chi
出版文献量(篇)
2715
总下载数(次)
0
总被引数(次)
7902
论文1v1指导