作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
为了研究在膨胀土边坡快速抢险加固中伞型锚的锚固效果及控制方式,开展无浆或注浆伞型锚以及不同长度的常规注浆锚杆的现场拉拔工艺试验,测试了无浆或注浆伞型锚以及不同长度注浆锚杆的极限抗拔力.研究表明:①在一定长度范围内,常规注浆锚杆的极限抗拔力与锚固长度呈线性关系,抗拔力随着位移的增加先快速非线性增加,然后缓慢线性增加;②因为注浆所产生的粘结力在锚杆位移到一定距离时会失去效果,为了使伞型锚与注浆作用同时叠加发挥,应该对伞型锚进行合理预张拉,使得两者同时发挥最大抗拔力,提高极限强度,注浆可以使锚固段形成整体,受力更均匀,注浆后伞型锚达到破坏标准时仍具有一定的持荷能力,说明锚固段完整,仍有一定锚固能力;③当伞型锚仅需在滑体外的原状土体中进入15 m时,常规注浆锚杆在滑体外的有效锚固长度约为21 m,才可以提供与伞型锚相当的极限抗拔力.可知伞型锚对边坡的支护效果比常规注浆锚杆好,适合于膨胀土边坡快速抢险加固.
推荐文章
伞式自扩锚应用效果研究
伞式自扩锚
应用效果
质量控制
端头扩大型土锚的新发展 ——船锚式注浆张开型土锚
土层锚杆
船锚式注浆张开型土锚
张开试验
压力型锚杆锚固段的应力分布规律研究
压力型锚杆
锚固段
黏结应力
弹性分析
砂浆受腐蚀锚固体的锚固特性试验研究
砂浆锚杆锚固体
黏结强度
锚杆-砂浆界面
砂浆-基体界面
荷载-位移关系
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 注浆伞型锚锚固特性现场试验研究
来源期刊 土工基础 学科
关键词 伞形锚 注浆锚杆 极限抗拔力 锚固特性
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 测试技术
研究方向 页码范围 86-90
页数 5页 分类号 TU413
字数 语种 中文
DOI
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (56)
共引文献  (254)
参考文献  (14)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1979(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2000(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2003(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2006(9)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(7)
2007(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2008(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2009(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2012(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2015(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2018(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2019(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2020(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2021(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
伞形锚
注浆锚杆
极限抗拔力
锚固特性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
土工基础
双月刊
1004-3152
42-1151/TU
大16开
湖北省武汉市
1981
chi
出版文献量(篇)
3231
总下载数(次)
5
总被引数(次)
10584
论文1v1指导