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摘要:
目的:探究茶皂素(TS)对志贺菌感染性肠炎的保护作用及其机制研究。方法:实验分体外实验和体内实验。体外实验:通过微量肉汤稀释法检测TS对志贺菌的抗菌活性;使用酶标仪检测不同浓度TS作用下菌液的600 nm下的吸光度( A600),绘制生长曲线;通过平板菌落计数检测细菌数。体内实验:将15只小鼠分为对照组、福氏2a志贺菌301株(Sf301)组和TS组,每组5只。Sf301组和TS组连续8 d分别灌胃无菌水或TS,于第3天制备志贺菌感染小鼠模型。用疾病活动指数(DAI)评价小鼠的一般情况。于第8天处死小鼠,测量各组小鼠结肠长度,取结肠组织行HE染色,观察病理学变化;取小鼠盲肠内容物与粪便进行平板计数,检测志贺菌载量;用实时荧光定量PCR(RT-qPCR)检测结肠炎症因子的mRNA表达水平。 结果:(1)体外实验:TS的最小抑菌浓度(MIC)为1 024 μg/ml,不同浓度的TS(256、512、1 024 μg/ml)的平板菌落计数、 A600依次减小,与对照组比较,差异均有统计学意义(均 P<0.05)。(2)体内实验:对照组、TS组小鼠结肠分别为(7.70±0.24)、(7.35±0.41) cm,与Sf301组[(6.13±0.05) cm]比较,差异有统计学意义( P<0.05)。组织病理学结果显示Sf301组结肠上皮细胞脱落,杯状细胞减少,炎性细胞浸润。而TS组结肠黏膜较完整,无炎性细胞浸润。与Sf301组比较,TS组小鼠盲肠内容物细菌载量更低( P<0.05)。TS组的肿瘤坏死因子-α水平低于Sf301组,白细胞介素-10水平高于Sf301组(均 P<0.05)。 结论:TS可有效抑制志贺菌,通过减少志贺菌载量和抑制炎症缓解志贺菌感染性肠炎。
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文献信息
篇名 茶皂素对志贺菌感染的保护作用及其机制研究
来源期刊 中华检验医学杂志 学科
关键词 志贺菌属 茶皂素 结肠炎 炎性细胞因子
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 516-523
页数 8页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn114452-20200909-00719
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