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摘要:
目的:探讨需要体外膜肺氧合(ECMO)救治的儿科急性呼吸窘迫综合征(PARDS)的死亡危险因素。方法:回顾性分析国内6家ECMO中心于2012年9月至2020年2月需要ECMO支持的109例重度PARDS患儿的临床资料,按照预后分为存活组和死亡组。采用χ2检验或秩和检验对比分析两组患儿的人口统计学资料、实验室检查、ECMO前后临床资料及其相关支持措施,应用单因素和多因素Logistic回归模型分析其预后相关危险因素。结果:共109例接受ECMO支持的重度PARDS患儿入组本研究。死亡组54例,存活组55例;与存活组比较,死亡组在ECMO支持期间急性肾损伤(AKI)[48.1%(26/54)比21.8%(12/55),χ2=8.318, P=0.004]及凝血功能障碍[22.2%(12/54)比7.3%(4/55),χ2=4.862, P=0.027]发生率与肾替代治疗应用率[48.1%(26/54)比21.8%(12/55),χ2=9.694, P=0.008]均明显高于存活组。Logistic回归分析显示发生AKI与连续肾脏替代治疗(CRRT)治疗是需要ECMO支持的重度PARDS患儿的独立死亡危险因素( HR=3.88,95% CI 1.04~14.52; HR=4.84,95% CI 1.21~19.46;均 P<0.05)。 结论:PARDS在ECMO支持期间,发生AKI与需CRRT治疗均为影响预后的独立危险因素。
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文献信息
篇名 体外膜肺氧合下儿科急性呼吸窘迫综合征死亡危险因素分析
来源期刊 中华儿科杂志 学科
关键词 体外膜氧合作用 危险因素 回顾性研究
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 重症医学研究
研究方向 页码范围 380-386
页数 7页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn112140-20210222-00148
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