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摘要:
目的:基于网络药理学探讨枸杞子-五味子药对治疗注意缺陷多动障碍的药效物质基础和作用机制.方法:检索ETCM数据库,筛选枸杞子-五味子活性成分及靶基因;检索Drugbank、Genecards、DisGeNET和TTD数据库,筛选ADHD相关靶基因;利用Cytoscape构建药对活性成分-靶点网络并进行拓扑结构分析;对疾病靶点与药对靶点绘制维恩图筛选关键靶点,利用David进行GO分析和KEGG分析.结果:筛选出枸杞子-五味子有36个活性成分,207个靶基因,活性成分-靶点拓扑结构分析得到Inosine和其他基因互相关联程度最高;筛选出ADHD相关靶基因1861个,维恩图提取关键靶点73个,GO分析得到11条生物过程,12条细胞组分表达过程,14个分子功能相关过程;KEGG分析显示21条信号通路,包括类固醇激素的合成、细胞色素P450代谢、GABA能突触及胆碱能突触调节、色氨酸代谢等.结论:枸杞子-五味子药对活性成分通过多成分、多靶点、多通路调控机体类固醇激素代谢、神经递质代谢、中枢神经系统调节、免疫调节对ADHD发挥治疗作用.
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文献信息
篇名 基于网络药理学对枸杞子-五味子治疗注意缺陷多动障碍的机制探究
来源期刊 世界中医药 学科 医学
关键词 注意缺陷多动障碍 枸杞子 五味子 网络药理学 分子机制
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 中药研究
研究方向 页码范围 397-403
页数 7页 分类号 R285
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7202.2021.03.008
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世界中医药
半月刊
1673-7202
11-5529/R
16开
北京市朝阳区小营路19号财富嘉园A座303室
80-596
2006
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